Razer から今月12日に発売したばかりの製品である Razer Arctosa を早速入手したのでレポート。
今回は秋葉原のメッセサンオーカオスで購入。

値段は7,480円。ゲーミングキーボードとしては妥当出来る値段かな。
ちなみにUSでは$49.99となっているので為替レートを考慮すると割高感はあるが、Razer製品としてはいつものことなので。
スペックシート
・全キー、マクロ入力可能なフルプログラマブルキーボード
・アンチゴースティング機能搭載、複数キーの同時押しをサポート
・キータッチに対する反応を高めるスリムキーキャップ構造技術
・TouchPanel ™ 方式のメディアキー搭載
・ゲームモードをオンにする事でWindowsキーを無効にできます
・10個のカスタマイズプロファイルをキーボード上から直接切り替える事も可能
・1000Hz Ultrapolling™ / 1ms の高速キー反応を実現
・取り外し可能なリストレスト
・サイズ:
リストレスト無し – 469mm (幅) x 168mm (奥行き) x 15mm (高さ)
リストレストあり – 469mm (幅) x 221mm (奥行き) x 15mm (高さ)
※キーピッチおよびキーストロークについては不明
ちなみに、本製品と同時に Lycosa および Lycosa Mirror(鏡面加工の限定モデルらしい) も併せて発売となっていたが、キーボードの配色が白色が好みだったので Arctosa にした。
前回購入した Razer Deathadder Mac Edition のマウスが白色に光るのでそれに合わせた意味合いもあったが。
開封中。まるでApple製品のようなドキドキ感がしてきた。

キーボードとご対面。パームレストより上がテカっているため、使用しているうちに指紋が気になる人はいるかも。

製品仕様にはWindows各OSのみ対応と記してあったが、手持ちがMac(Powerbook G4)にUSB接続すると問題なく動作している。
USB接続した際、自動的に Keyboard Setup Assistant が起動してくれるので、ウィザードに従ってキーボード設定を開始。

Shiftの右隣のキーを押せと云われるので従われるままにキーを押す。

キーボードのタイプは何にする?と訊かれるので、迷わず ANSI を選択(and Done!)。

セットアップは以上。これにより以後 Arctosa 上のWindowsキーはCmdキーと同等の機能を果たせるようになった。
キーボード右上にあるメディアキーについては iTunes 上においても正常に動作確認済み。ペコペコ押しにくいのが難点だが。

自身はヘビーなPCゲーマーではないため、キーボードに対してそこまで要求するものはハッキリ言ってないが、在るとすればスペックシートにもあったが、キーの複数同時押しについてくらい。
これについて詳細を調べてみたところ、同時押しが可能なキーは、以下のキーがメインのようだ。
1, 2, 3, 4, 5, Tab, Q, W, E, A, S, D, Shift, Z, X, C, Ctrl, Alt
最後にキーの打鍵感など含め総論を。
全くもって快適で、本blogエントリーも既に Arctosa でテキスト入力しているが、ストレスを感じない。
Lycosa の廉価版という位置づけではあるが、機能的なモノの差が特に無い(表面加工等見てくれが違う程度)し、更にはコストパフォーマンスにも優れており申し分ない。ゲーミンングキーボードを初めて購入するような人には是非オススメしたい。